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子供の肌が乾燥してかきむしる原因。お風呂対策と保湿ケア

time 2017/09/29

子供の肌が乾燥してかきむしる原因。お風呂対策と保湿ケア

乾燥する季節になってくるとかわいそうなのが子供の乾燥肌ですよね。
他の季節はそうでもないのに秋が深まってくると肌が乾燥してカサカサになるんですよね。

カサカサがひどくなるとかゆみが出るようでかきむしってしまい、
夜も眠りが浅いようでとってもかわいそう。

子供の肌が冬になるとどうしてこんなに乾燥してしまうのでしょうか?
保湿ケアで少しでも乾燥とかゆみを良くしてあげたいですよね。
毎日のお風呂でできるケアはどんなことでしょう。

こどもがかゆがっている様子は見ていてもつらいものです。
早く良くなるといいですね。

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子供の肌が乾燥してかきむしってしまう原因

子供の肌はとてもデリケートなんです。

大人の肌の2分の1の厚さしかなく、
水分量は大人は65%に対して子供は80%もあると言われているので、
大人より薄いのに水分を多く含んでいて刺激に弱いとされています。

肌の角質層も薄く皮脂の分泌量も安定しないので、
外からの刺激に弱く、肌を守るバリア機能が低いのが特徴です。

そのため、大人以上に周りからの刺激にとても弱いのです。

秋から空気が変わって乾燥しはじめてくると、皮脂の分泌量の少ない子供の肌は敏感に感じてしまいます。

アトピーなどの皮膚炎の心配もあるかもしれませんが、
アトピーではなくても子供それぞれの個人差で肌の薄さ、皮脂の分泌量の違いがあるために
同じ環境でも乾燥が気になるお子さん、
まったく平気なお子さんがいらっしゃるんです。

乾燥してしまう部分はいろいろあります。
おなか周り、
肩や背中、
腕や足の内側、
手の甲など。

カサカサになるだけでなく、
ブツブツと湿疹が出て見た目には乾燥が原因とはわからない場合もあります。

乾燥してしまうと肌が荒れてしまい、かゆみを伴うんですよね。
それで子供はついボリボリとかいてしまい、炎症をおこしてしまうことで
さらにかゆみがひどくなるという悪循環になります。

お風呂上りや眠いときなど体が熱くなっているとかゆみがひどくなります。

保湿ケア方法は?

乾燥がひどくてかゆいようなら、
素人判断はせずに小児科または皮膚科にかかることをおすすめします。

肌の状態がひどい場合は、
適切なステロイド薬を処方してもらうのも方法です。

ステロイドは子供には使いたくないという考えのお母さんが多いかもしれませんが、
今のひどい状態をおさえて、
炎症とかゆみを改善するまで一時的に使うというのも方法です。
長く使いたくないことをきちんと伝えて、
症状が改善されたら、強くない乾燥肌対策の薬に替えてもらうことができます。

一般的にお子さんの乾燥肌の診断で処方される薬は、
保湿薬の「プロぺト」や、
ステロイド薬の「ロコイド」が多いようです。

「プロペト」は白色ワセリンです。
肌のトラブル、保湿などにはワセリンは有効ですよね。
小さいお子さんにも安心して使えます。

「ロコイド」はステロイド薬。
一般にステロイドが入っている薬にもいろんな段階、強さがあります。
ロコイドはさほど強くない普通の段階のステロイド薬です。
炎症のひどい部分にピンポイントに使い、
早く炎症とかゆみをおさえることができます。

プロペトを乾燥している部分全体にうすくのばして塗り、
その上から、重ねるようにロコイドを気になる部分だけにつける手順になります。

病院にかかるほどひどくない場合、
市販のものを使う場合は、
さきほどのプロペトの代わりに、子供用「白色ワセリン」があります。
適度に使って様子を見ましょう。

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乾燥肌のお風呂対策法は?

乾燥肌対策としてお風呂でできることは、
肌のバリア機能である皮脂を取りすぎないことが大事なケアになってきます。

お風呂の温度を高くしない

熱いお湯に浸かったり、流すことで皮脂が流れてしまいます。
体があたたまることでかゆみも増すので、
湯船のお湯はあまり熱くせずに、長風呂も控えめにします。

塩素を取り除く

個人差がありますが、
水に含まれる塩素が体内のビタミン等を吸収し肌を弱めることがあるそうです。
気になる場合はお風呂のお水は塩素除去をしてみるなど試してみるといいかもしれません。

石鹸、ボディーソープを控える

子供の肌はデリケートです。
大人ほど皮脂は出ていません。
とくに乾燥している時期に石鹸をつけて体を洗う必要はありません。
お湯で適度に流すだけで十分に汚れは落ちます。
気になるようであれば、
脇の下やおしりや股の部分だけ少ない量の石鹸でしっかり泡立てた泡で軽く洗う程度で良いです。

まとめ

子供さんがかゆがって肌をかいてしまっている姿はとてもつらいですよね。

その他できることは・・・、

柔軟剤を使うのをやめてみる。
お子さんによっては肌に合わない場合が。乾燥で肌が敏感な時期は合わないかもしれません。

肌に触れる肌着の素材を変える。
化繊などの下着をやめて、綿のものにしてみる。
たとえば、大人でも「ヒートテック」の素材が肌に合わないという人もいるとか。
肌にやさしい素材のものに変えて様子を見てみるのは?

心配ですが、
成長とともに肌のバリア機能も高まり皮膚も丈夫になってくるので、
ほとんどの場合が大きくなるとひどい乾燥肌はなくなっていくようですよ。

子供の肌は本当にデリケートなんですね。
いたわってあげたいです。

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